プリジェル・カラージェルについて
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メーカー直営店では直接ご覧頂き購入が可能になっています。
お立ち寄りの際はお電話で確認してください。初めての方は証明書等必要になります。
※キャンペーン等は各店共通ではありません。またネット通販とも基本的に共通ではありませんので
ご注意ください。
ジェルネイルプロ用商材販売サイト プリモール
http://gelnailshop.com/
キャンディポケット大阪心斎橋店
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-9-31 辻本ビル3F 06-6251-4477
キャンディポケット大阪梅田店
大阪市北区茶屋町6-23茶屋町TATSUMIビル(元:松柏ビル)8F 06-6375-0203
キャンディポケット阪急園田駅前店
尼崎市東園田町9-17-14園田駅前ビル202 06-6498-0022
キャンディポケット神戸元町店(兵庫)
兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町5-1-301 コクミンドラッグJR三ノ宮駅東口店(内)2F 078-862-1123
キャンディポケット町田店
東京都町田市原町田6-21-24松沢ビル4F 042-723-6004
キャンディポケット各店の営業時間が異なりますので、お問合せください。
ジェルは硬化度合いによって縮みがおきます。
その収縮が、見た目あきらかにヨレたようになる場合の原因で一般的に多いのは、以下のパターンです。
- サンディングが不十分。PREGELでは180G推奨。
- ベースジェル硬化後の未硬化ジェルが多い。また二層目で縮む場合は一層目の硬化が不十分です。
- カラージェルの塗布量が多い。
- ライトの照射パワー不足。極端に弱いライトですと、照射する先から縮み・ヨレが発生します。
照射力が中程度のライトで照射時間が短い場合、時間が経つと縮み・ヨレが発生し、施術スピードが遅い方にもそのような
傾向があります。
照射力が強力なライトですと上記のマイナス要因をカバーすることができます。
プリジェルのどのシリーズのカラーも顔料成分が多く含まれている為、3番の塗布量については特に気を付けて下さい。
他メーカーで慣れている方は薄塗りすることに注意して下さい。
化粧品登録されているプリジェルが法定色素・顔料のみにこだわって安全性を考え製造されている点が非常に大きな理由
となっています。
一部のプリジェルカラージェルは施術後の時間経過により変色が認められます。(カタログには▲印で記載しております)
施術方法である程度まで変色を抑えることはできますので、次の2点に注意してみてください。
1) カラージェルの硬化が不十分
2) トップジェルの硬化が不十分
少しずつ長めに照射時間をとって試してみて下さい。
カラージェルの硬化をしっかりすることで、ある程度まで防げますが、
赤系の法定色素・顔料は3週間程度で以降徐々に退色していくと思われます。
カラーEXジェルに関しては必ず撹拌してください
ライナーシリーズに関しては、使用前に撹拌する必要がありますが、
必要以上に撹拌するとライナー特有の質感が失われてしまいますので、混ぜすぎにご注意ください。
クリアジェルは基本的に撹拌の必要はありませんが、長期的に不使用の場合は撹拌してください。
ただしマットコートのみ、必ず撹拌してください。
プリジェル同士であれば問題ありません。(ライナーシリーズを除く)
他社とのミキシングは硬化不足の原因になりますのでおやめください。
また、作り置きはおすすめしておりません。
初級
112 赤(色味の合うポリッシュはOPI.A16)
285 リアルレッド(色味の合うポリッシュはシャレドワ05・OPI N25)
中級
294 ロリポップチュチュ
292 チェリッシュボンボン
W51 フレンチホワイト
110 白
上級
・イエローベースの肌の方
N106 ビスケットベージュNeo
280 ジンジャーベージュ
・ブルーベースの肌の方
N281 ロージーベージュNeo
N279 アプリコットピンクNeo
『プリムドール』は検定でご使用になれません。
詳しくはプリジェル公式ホームページにてご確認ください。
一般にある蛍光顔料は、化粧品顔料として認められていませんので、化粧品登録での発売が出来ません。
一部、化粧品顔料の粒子を加工して蛍光色ぽくした物も出ておりますが、やはり、蛍光色は出ていません。
よって弊社ではプリムドールで発売を致しております。
プリジェルでの規定で施術をされていますか?
規定に沿った方法以外で施術されますと、リフトや縮みの原因になります。
サンディング、ライトのワット数など、今一度ご確認ください。
プリジェルカラーEXとプリジェルミューズでは基材が異なるため、プリジェルミューズのミキシングでは
従来のプリジェルミキシングクリアではなく、プリジェルミューズの基材に合わせた「Z999ミキシングクリアミューズ」をご使用ください。
筆や爪表面に油分や溶剤が付着してしまったのかもしれません。
ベースジェルとの相性が悪い場合もそのような現象が起こる場合がございます。
プリジェルカラーにはエクセレントベースをご使用ください。
ライナーシリーズについてトップなしで仕上げが可能かにつきまして、可能ではありますが、
ライナーシリーズでアートを施した後はトップジェルで仕上げて頂くことを弊社では推奨しております。
トップを塗ってからぼこぼこ感が残るレースなどのアートの場合は、カラージェルとビルダージェルを混ぜてして
頂くことも可能ですが、そちらでアートをされた場合でも最終仕上げにキャンジェルやキャンジェルノンヒートをコーティングして
頂くことをおすすめいたします。
キャンジェルやキャンジェルノンヒートを薄くコーティングして頂く分には凹凸感を損なわずボコボコ感が残るアートを楽しめると思います。
または、きまぐれキャットよりアイシングジェルという商品がございます。
アイシングジェルは、ベースジェル→お好みのカラージェルを2度塗り後→トップジェル→シャイニングトップ→アイシングジェ
でアートを施し完成。
トップジェル不要でご使用頂けます。こちらはホワイトのみのカラーとなりますが、
アイシングジェルにきまぐれピグメントハイリッチをごく少量混ぜて着色してご使用頂くことも可能です。
弊社でパラジェルベース(クリアEX)を使用し、プリジェルのカラージェルを塗布しましたが、特に弾いたりという現象は起きませんでした。
対処法としましては、良く攪拌したカラージェルを1度目に塗布する際、若干少なめに取り、未硬化ジェルとなじませるように塗布・硬化後
2度塗り目を塗布して頂ければよいかと思います。またLEDライトのほうが硬化自体は早いですが、仕上がりに違いはありませんでした。
ライナージェルは、トップの上からアートをしていただくことやトップジェルの塗布なしでのお仕上げは、
可能ではありますが、弊社ではライナーシリーズでアートを施した後はトップジェルで仕上げて頂くことを推奨しております。
トップジェルの上からライナージェルでアートをされた場合の持ちに関しましては、アートの厚さなどもあるかと思いますが、
やはりライナージェルの上にトップジェルを塗布した場合よりは落ちるかと思います。
トップジェルの上からご使用できるものに関しましては、きまぐれキャットよりアイシングジェルという商品が販売されております。
アイシングジェルは、ベースジェル→お好みのカラージェルを2度塗り後→トップジェル
→ノンワイプトップコート(シャイニングトップやキャンジェルなど)→アイシングジェルでアートを施し完成という形でお使いいただけます。
こちらはホワイトのみのカラーとなりますが、アイシングジェルにきまぐれピグメントハイリッチ(きまぐれキャットより発売しております)を
ごく少量混ぜて着色してご使用頂くことも可能です。またアイシングジェルはLED専用となります。
プリジェルのジェルネイル製品は化粧品のため、製造日より3年間が使用期限となりますが
使用期限を過ぎると直ちに使用できなくなるものではありません。お客様が購入されてからは、約1年間を目安にして頂き、
開封後はできるだけ早めにご使用ください。時間経過とともに硬化しづらくなったり、質感が変化する場合があります。
保管は直射日光が当たらず高温にならない冷暗所で保管してください。
一般にある蛍光顔料は、化粧品顔料として認められていませんので、化粧品登録での発売が出来ません。
一部、化粧品顔料の粒子を加工して蛍光色ぽくした物も出ておりますが、やはり、蛍光色は出ていません。
よって弊社ではプリムドールで発売を致しております。
はい、大変申し訳御座いませんが、プリジェルミューズに関しても化粧品登録されている法定色素・顔料のみにこだわり
安全性を考え製造されているため、多少の褪色が認められます。ご了承の上、ご使用くださいませ。
ノンサンディングでネイルをセルフで行う予定です。
カラーをオフする際、アセトンで容易に落とすことは可能です。
ジェルをオフする際は、ジェル表面をファイル(やすり)で傷をつけるように
削って頂く方が、アセトンが浸透しやすくなりオフもよりスムーズになります。
べっ甲ネイルのやり方にもさまざまございますが、561ミューズゴールド -Pを1度塗りし硬化せず、858チュールココアを部分的に
塗布しカラージェル同士をなじませるように筆で触り、あえてムラを作るような感じで適当にして頂くといいかと思います。
硬化後、もう一度858チュールココアを上から重ねて塗布し、茶色が濃くなる部分と薄くなる部分とムラを作りながら塗布し、硬化します。
ライナーシリーズは、トップの上からアートをしていただくことやトップジェルの塗布なしでのお仕上げは、可能ではありますが、
弊社ではライナーシリーズでアートを施した後はトップジェルで仕上げて頂くことを推奨しております。
トップジェルの上からライナージェルでアートをされた場合の持ちに関しましては、アートの厚さなどもあるかと思いますが、
ライナージェルの上にトップジェルを塗布した場合よりは落ちるかと思います。
カラーEXは1層目のジェルの塗布量を薄く塗布していただき、2層目にカラーをしっかり乗せてください。
黄色系の顔料が入っているものに関しては、光を通しにくいため固まりにくい場合がございます。
ライトの使用年数やワット数に合わせて硬化時間を調節してください。
チョコレートは、ミューズのM093ダークビター、カーキは、ミューズのM046ミリタリーグリーン、パンプキンコーチは、
カラーEXのN871芥子neoが類似色となります。
ライナーシリーズは、トップの上からアートをしていただくことやトップジェルの塗布なしでのお仕上げは、可能ではありますが、弊社ではライナーシリーズでアートを施した後はトップジェルで仕上げて頂くことを推奨しております。トップジェルの上からライナージェルでアートをされた場合の持ちに関しましては、アートの厚さなどもあるかと思いますが、ライナージェルの上にトップジェルを塗布した場合よりは落ちるかと思います。トップを塗ってからぼこぼこ感が残るアートの場合は、カラージェルとビルダージェルなど硬めのクリアジェルを混ぜてして頂くことも
可能ですが、そちらでアートをされた場合でも最終仕上げにキャンジェルやキャンジェルノン ヒートをコーティングして頂くことをおすすめいたします。
キャンジェルやキャンジェルノンヒートを薄くコーティングして頂く分には凹凸感を損なわずボコボコ感が残るアートを楽しめると思います。
劣化の原因と致しましては、ご使用時に光にあたりますと、フタを閉めて保管頂いている間にも反応が進行し、硬化が進む傾向がございます。
完全に光をシャットアウトすることはなかなか難しいとは思いますが、フタを開ける頻度と、開封してからの期間が長くなれば長くなるほど、
劣化が進むと言われております。
長持ちする為のご使用方法と致しましては、
ご使用時の遮光の対策(フタにキャップやホイル等を被う、強い光の直撃を避ける等)
使い切れず、保管期間が長くなりそうなカラーについては、予め小分け容器に分けて、小分け容器の方を開閉して使うようにしてください。
グラデーションがやりやすいカラーの基準としましては、
①白の顔料が少ないもの(白の顔料が多いとムラになりやすいです。)
②色味が濃すぎないもの
③クリア感があるもの(クリアが多すぎるとイエローラインが透けるので適度な クリア感のものがオススメです。)
④ラメが入っているもの(ラメグラデーションはカラーグラデーションよりも簡 単でオススメです)
濃いカラーなどをグラデーションにしたい場合はミキシングクリアなどで薄めて いただくとグラデーションしやすくなるかと思います。
オススメのシリーズとしましては、プリジェルミューズではレディシリーズなど が適度にクリア感もありオススメです。
プリムドールミューズのシリーズは品番にGの付いているラメ感があるものだと グラデーションしやすいかと思います。
また白のグラデーションをしたい場合は、プリジェルミューズ・S083シアーホ ワイト、カラーEX・100ベースホワイトがオススメです。
グラデーションに最適の筆としまして、プリジェルから発売されているコーム筆 が適度な毛量でおすすめです。
おすすめカラーとしましては、プリジェルミューズシリーズより、
・基本のカラーとしては
M021 マザーズホワイト(マットな白)
M022 マザーズブラック(マットな黒)
M031 マザーズレッド(少し暗めな赤)かM032 スーリアレッド(明るめな赤)
S083 シアーホワイト(乳白色)など
(マザーズ○○となっているものが原色です)
・検定にもおすすめしているピンクやベージュは
M028 コットンキャンディ(中級などで使用できるぐらいのピンク)
M122 ハートオブスプリング(M028より少し薄目なピンク)
M124 アフタヌーンティ(イエローベースの方にオススメのベージュ)
M123 ラブリーベージュ(ブルーベースの方にオススメなベージュ)
M121 ピーチの悩み(ブルーベースの方にオススメなピンクベージュ)
・その他おすすめカラーについては
S197 レディクールベージュ(透け感のあるベージュ)
S198 レディクールオークル(透け感のあるオークル)
S199 レディクールピンク(透け感のあるピンクベージュ)
M038 ベストオブローズ(マットなくすみピンク)
M041 ベストオブグレージュ(マットなグレージュ)
M042 スモーキーベージュ(M038よりも深いマットなくすみピンク)
S056 スウィートアーモンド(透け感のある赤みピンク)
・グラデーションなどにも使いやすいラメカラーは
G412 ホワイトフェアリー(純銀が入っている上品なシルバー)
G419 イエローフェアリー(純金が入っている上品なゴールド)
ラメラインにもおすすめなのは、G423~G430のシャンパンシリーズです。(グラデーションも出来ます)
・ピンク系では1月に発売されたばかりの
M590 グァバピンク(マットな青みピンク)
S591 フルーツワイン(透け感のある赤紫)
なども人気です。
カラージェルの表記は、【M:マット】【S:シアー】【P:パール】【G:グリッター】【L:蛍光】【F:ファイバー】となっております。
深緑系のお色味なのでもともと硬化しづらい色味です。
カラーEXは1度塗り目はかなり薄塗りで2度塗り目にしっかりお色味を出していただくように塗布してください。
顔料の特性によるもので不良ではありません。
色味には問題ございませんので、よく攪拌してから塗布してご使用ください。
※こちらは群青の顔料の問題らしく、他の顔料と比重が違うとのことです。
類似色にはなりますが、弊社のジェルで近いカラーは
・シアン→M048 アクアマーメイド(プリジェルミューズ)
・マゼンタ→M582 ローズレッド または M583 ローズピンク(共にプリムドールミューズ)
・イエロー→M051 マザーズイエロー(プリジェルミューズ)
・黒→M022 マザーズブラック(プリジェルミューズ)
・白→M021 マザーズホワイト(プリジェルミューズ)
です。
原料に使用されている黄205の色調が使用ロットによって変化している為、若干色味が変わっております。
今後は黄205の配合量などを調整して元の色味に近づけるようにしてまいります。
※上記の内容をご説明いただき、ロット差ということで対応お願い致します。
各ジェルの成分についてですが、
プリジェルミューズ … 化粧品成分のみを使用
プリジェルカラーEX … 化粧品成分のみを使用
プリムドール … 化粧品成分およびその他の成分を使用
プリムドールミューズ … 化粧品成分およびその他の成分を使用
となっております。
カラーの顔料に使用されるタール色素は、化粧品用途では、省令で定められたタール色素のみしか使用できないことになっており、
色素やラメなどは省令外の成分にあたる為、化粧品としては販売できません。
弊社では法律を遵守し、人体に直接使用する化粧品には化粧品成分のみを使用し、
それ以外をチップ用の塗料として販売しております。
チップ製作には、ラッカーや絵具などを使用される方も多いですので、
プリムドール、プリムドールミューズは、同様の物と考えていただければと
思います。
尚、チップ製作においては使用する材料が化粧品か否かで、人体 (製作者や装着するモデル) への影響は、変わりないと思われます。
原則的にすべてのソークオフジェルには HEMA または HEMA に類似する
次のような物質 (アクリレートモノマー) が含まれています。
・HEMA (メタクリル酸ヒドロキシエチル)
・メタクリル酸ヒドロキシプロピル
・アクリル酸ヒドロキシエチル
・アクリル酸ヒドロキシプロピル
これらは、炭素数が一つずつ異なるのみの似た化合物で、人体に対して
同様の反応性があります。アレルギーや肌の敏感な方は、HEMA だけでなく
アクリレートモノマーすべてに気を付けていただく必要があります。
ご質問いただいた全ての製品には上記のうち一つ以上の物質が含まれています。
アクリレートモノマーは、光硬化樹脂が硬化する際に反応して主剤同士を
結合する働きをすると同時に、固体の主剤に流動性を与える働きをします。
ソークオフジェルに欠かすことの出来ない物質です。
弊社製品に関わらず、HEMAアレルギーフリーのソークオフジェルというものは
今の所ありませんので、ご理解いただきますようお願いします。
弊社のカラージェルが固まらないとのことで、注意点としましては
①塗布量について
1層目はカラーが透けるぐらいに薄く、ベースジェルの未硬化ジェルと混ざるようにしっかり筆圧をかけて塗布してください。
2層目で色味が出るように塗布お願いいたします。
(色味が薄く感じる場合は、薄く3度重ねていただいても大丈夫です。)
また弊社のベースジェル以外をご利用の場合は、各社成分の違いなどもありますので、硬化不良などのトラブルが起きやすい
可能性がございます。
②攪拌について
カラージェルは必ずしっかり攪拌してください。
ライナーシリーズに関しては、使用前に攪拌する必要がありますが、必要以上に攪拌するとライナー特有の質感が
失われてしまうため混ぜすぎにご注意ください。
③ライトの照射時間と照射位置について
カラージェルが固まらない場合は、少しずつ長めに照射時間をとって試してみてください。
またUVライトをご利用の際は、サイドなどにもしっかり光が届くよう照射位置にも注意してください。
(ライトにまっすぐ入れていただいてから、少し斜めに入れるなど2段階での入れ方も効果的かと思います。)
289レーズンアーチが変色してしまったとのことで考えられる原因としましては、
化粧品登録されているプリジェルが法定色素・顔料のみにこだわって安全性を考え
製造されている点が非常に大きな理由かと思われます。
一部のプリジェルカラージェルは施術後の時間経過により変色が認められます。(カタログには▲印で記載しております)
対策としましては、カラージェルの攪拌をしっかりしていただくこととカラージェルとトップジェルの硬化をしっかりすることで、
ある程度まで防げますが、他社メーカーのベースジェルなどをご使用の場合は、メーカーごとに配合されている成分なども
異なるため硬化不良や変色が起きやすい場合がございます。
他社メーカーとの検証については、全てを行っているわけではございませんのでお答えできず申し訳ございません。
またジェル筆に水分などが残っている場合も原因となりうるかと思います。
爪先フレンチのように変色してしまったとのことですので、エッジにトップがしっかりかかっていなかったり、
ライトの照射力や照射位置などが原因で硬化不足だったことも考えられるかと思います。
橙のカラージェルとクリアを混ぜてグラデーションをされて変色してしまったとのことですが、変色の原因としましては
1) カラージェルの硬化が不十分
2) トップジェルの硬化が不十分
である場合が考えられます。
少しずつ長めに照射時間をとって試してみてください。
またクリアは弊社のものをご使用いただいておりますでしょうか?
他社メーカーのジェルをご使用の場合は、ジェルの成分の配合なども違うため変色や褪色が早く進んでしまう場合がございます。
また他社メーカーのジェルとミキシングされた場合は、硬化不足が起きるなどトラブルも起きやすいかと思いますので、
弊社では推奨しておりません。
プリジェルカラーEXでグラデーションされる際は、弊社のミキシングクリアをご使用いただくことをおすすめしております。
こちらは、顔料が入る前のカラージェルの原料なのでカラー調整用のクリアとしてご使用いただけます。
クリア部分は開始剤の影響で硬化後すぐは黄ばんで見えるかと思います。
時間が経つとクリア部分も鮮明になってまいります。
対策としましては、素材をすくっていただき、クリア部分の塗布量をなるべく薄くしていただければ
硬化後すぐの黄ばみも少なく感じられるかと思います。
また硬化直後が黄ばむのはLED対応ジェルの仕様です。時間が経って完全硬化すると黄ばみが引いていきます。
硬化が不十分だと黄ばみが引くまでの時間が長くなりますので、少し長めに入れてしっかりと硬化させてください。
ライトから出した直後はしっかりと硬化した方が、より黄ばむことがありますが、最終的に黄ばみが引くまでの時間は短くなります。
234モカポルカが弾いてしまうとのことですが、カラージェルの弾く原因としましては、
①筆や爪表面に油分や溶剤が付着してしまった
②ベースジェルとの相性が悪い
などが考えられます。
プリジェルカラーには、弊社で取り扱っているベースジェル(エクセレントベースやスタイリングベースなど)との
併用をおすすめしております。
またカラーEXやプリムドールにつきましては、1層目はベースジェルの未硬化と混ぜるように薄く筆圧をかけて塗布してください。
2層目にカラーの色味をしっかり出すように塗布いただくようにお願い致します。
プリジェルにつきましては、化粧品顔料・法定色素を使用しております為、色によって差はございますが、
光などの影響により、退色する場合があります。
グァバの果実のようにピンク系のお色につきましてはその中でも、
退色しやすい部類の色となり、特に日差しが強い日はその影響を受けやすいです。
変色する原因としましては、化粧品登録されているプリジェルが法定色素・顔料のみにこだわって安全性を考え製造されている点が
非常に大きな理由となっております。
一部のプリジェルカラージェルは施術後の時間経過により変色が認められます。
(プリジェル公式ホームページやカタログには▲印で記載しております)
施術方法である程度まで変色を抑えることはできますので、次の2点に注意してみてください。
1) カラージェルの硬化が不十分
2) トップジェルの硬化が不十分
少しずつ長めに照射時間をとって試してみて下さい。
カラージェルの硬化をしっかりすることで、ある程度まで防げますが、
赤系の法定色素・顔料は3週間程度で以降徐々に退色していくと思われます。
またグァバの果実に関しましては、
プリムドールミューズよりM590グァバジュースという類似色を販売しております。
こちらのカラーは退色しづらい顔料を使用しておりますので、退色が気になられ
る場合はそちらも一度ご検討いただければと思います。
プリジェルカラーEX、プリジェルミューズに関しまして化粧品顔料を使用しているため、製造日より3年間が使用期限となります。
使用期限を過ぎると直ちに使用できなくなるものではありません。
お客様が購入されてからは、約1年間を目安にして頂き、開封後はできるだけ早めにご使用ください。
時間経過とともに硬化しづらくなったり、質感が変化する場合があります。
保管は直射日光が当たらず高温にならない冷暗所で保管してください。
変色する原因としましては、化粧品登録されているプリジェルが法定色素・顔料のみにこだわって安全性を考え
製造されている点が非常に大きな理由となっております。
一部のプリジェルカラージェルは施術後の時間経過により変色が認められます。
(プリジェル公式ホームページやカタログには▲印で記載しております)
施術方法である程度まで変色を抑えることはできますので、次の2点に注意してみてください。
1) カラージェルの硬化が不十分
2) トップジェルの硬化が不十分
少しずつ長めに照射時間をとって試してみて下さい。
カラージェルの硬化をしっかりすることで、ある程度まで防げますが、
赤系の法定色素・顔料は3週間程度で以降徐々に退色していくと思われます。
プリジェルカラーEX芥子を薄塗りして硬化後、時間が経つとよれたような状態になるとのことですが、よれてしまうということは硬化不良を起こしている状態です。
黄色系の顔料が入っているカラージェルは、元々黄色の色味自体が光を通しにくいカラーとなっている為、
特に塗布量や硬化時間など注意して頂くようおすすめしております。
考えられる原因としまして、
①撹拌不足
→カラーEXは、ご使用前はしっかりと撹拌して頂くようお願い致します。
撹拌が不十分な場合、硬化不良を起こす可能性がございます。
②塗布量
→カラーEXは薄塗り推奨のものになります。
塗布量が多い場合、ジェルの中までライトの光が届かず硬化不良を起こす可能性がございます。
こちらは、すでに薄塗りして頂いているということですが、1度塗り目はかなり薄く塗布して頂き、2度塗り目にしっかり発色する程度に
塗布するというように、再度塗布量を注意してお試し頂きますようお願い致します。
③ライトの照射力低下やワット数
→ご使用のライトがどれくらい使われているかわかりかねますが使用頻度や使用年数でライトの照射力も低下して参ります。
照射力が低下することで、硬化不良を起こす可能性がございます。
その場合、硬化時間を長めに調整して硬化して頂くと改善される場合がございます。
また、ワット数が低いライトをご使用の場合は硬化時間を長めに調整して硬化して頂くことをおすすめ致します。
④ベースジェルとの相性
→どちらのベースジェルをご使用されているかわかりかねますが、
もし他社と併用して使用されている場合、他社ベースジェルとの相性が悪く硬化不良を起こす可能性がございます。
ご使用される際は、同一ブランドの商品をご使用頂くことをおすすめ致します。
プリジェルカラーEX888ペールオーキッドが色が抜けて白っぽくなったとのことで、
褪色もしくは変色してしまったことが考えられます。
褪色や変色する原因としましては、
化粧品登録されているプリジェルが法定色素・顔料のみにこだわって安全性を考え
製造されている点が非常に大きな理由となっております。
一部のプリジェルカラージェルは施術後の時間経過により褪色や変色が認められます。
(プリジェル公式ホームページやカタログには▲印で記載しております。)
この場合、施術方法である程度まで変色を抑えることはできますので、次の2点にご注意をお願い致します。
1) カラージェルの硬化が不十分
2) トップジェルの硬化が不十分
少しずつ長めに照射時間を調節し、お試し頂けますでしょうか?
カラージェルの硬化をしっかりすることで、ある程度まで防げますが、
赤系の法定色素・顔料は3週間程度でそれ以降徐々に褪色していくと思われます。
また、他社様のベースジェルなどを併用してご使用されている場合は、
ベースジェルとの相性が悪く、それが原因となり変色してしまう場合もございますので、
ご使用の際は、同一ブランドでご使用頂きますよう推奨しております。
考えられる原因としまして、
プリジェルが化粧品顔料・法定色素を使用しており、色によって差はございますが、光などの影響により、退色する場合があります。
グァバの果実のようにピンク系のお色につきましてはその中でも、退色しやすい
部類の色となり、特に日差しが強い日などはその影響を受けやすいです。
また退色や変色する原因としましては、化粧品登録されているプリジェルが法定色素・顔料のみにこだわって安全性を考え製造されている点が非常に大きな理由となっております。
一部のプリジェルカラージェルは施術後の時間経過により変色が認められます。
(プリジェル公式ホームページやカタログには▲印で記載しております)
施術方法である程度まで退色や変色を抑えることはできますので、次の2点に注意してみてください。
1) カラージェルの硬化が不十分
2) トップジェルの硬化が不十分
少しずつ長めに照射時間をとって試してみて下さい。
カラージェルの硬化をしっかりすることで、ある程度まで防げますが、赤系の法定色素・顔料は3週間程度で以降徐々に退色していくと思われます。
またグァバの果実に関しましては、プリムドールミューズよりM590グァバジュースという類似色を販売しております。
こちらのカラーは退色しづらい顔料を使用しておりますので、
退色が気になられる場合はそちらも一度ご検討いただければと思います。
プリジェルカラーEX843セブンティーズボルドーが2,3日で色が変わってしまったとのことで、
褪色もしくは変色してしまったことが考えられます。
褪色や変色する原因としましては、
化粧品登録されているプリジェルが法定色素・顔料のみにこだわって安全性を
考え製造されている点が非常に大きな理由となっております。
一部のプリジェルカラージェルは施術後の時間経過により褪色や変色が認められます。
(プリジェル公式ホームページやカタログには▲印で記載しております。)
この場合、施術方法である程度まで変色を抑えることはできますので、
次の2点にご注意をお願い致します。
1) カラージェルの硬化が不十分
2) トップジェルの硬化が不十分
少しずつ長めに照射時間を調節し、お試し頂けますでしょうか?
カラージェルの硬化をしっかりすることで、ある程度まで防げますが、
赤系の法定色素・顔料は3週間程度でそれ以降徐々に褪色していくと思われます。
843セブンティーズボルドーに関しては、
▲印は記載しておりませんが、赤系の顔料に該当致します。
また、他社様のベースジェルなどを併用してご使用されている場合は、
ベースジェルとの相性が悪く、それが原因となり変色してしまう場合もございますので、
ご使用の際は、同一ブランドでご使用頂きますよう推奨しております。
似たようなラメ、ホロ感の色違いのカラーだと
・B26パリスゴールド
・B27パリスシルバー
・B38女王の冠
こちらがB10魔法の鏡と似たようなラメ、ホロ感のカラーとなっており、人気色です。
ブロンズカラーに関しては、
・703シュガーブロンズ
が人気色ですが、こちらは粒子が細かいグリッターのみのカラーとなっております。
他シュガーシリーズのグリッターカラーも種類豊富に取り揃えております。
また、別カラーとなりますが
・B37虹の欠片
こちらも大変人気色でラメ、ホロが入ったオーロラ系のカラーですので、
使い勝手も良くおすすめです。
ご指摘の現象につきましてはデンジャラスシャークに使用されている
顔料の性質によるもので、不良ではございません。
該当の青色の顔料は時間の経過と共に顔料同士が集まってきて
大きい粒になりやすい性質を持っています。
最初に使用される際は平らなスパチュラ等を使用し、よく攪拌してご使用ください。
攪拌してから暫く使用していないとまた顔料が集まってきますので、状態に応じて再度攪拌してください。
他社メーカー様とのミキシングは退色が起きやすかったり早く進んでしまう場合がございます。
ミキシングされる際はカラージェルと同一メーカーのクリアジェルをご使用されることをおすすめいたします。
872鶯、S327マスカットシェイク、3012シャルトルーズが類似色となりますが、
全て少しずつ色味やシアー感が違うためお好みでご使用ください。
カラーEX 207チョコレートに関しまして、茶色系や黒などの濃いカラーは、光を通しにくいため固まりにくい場合がございます。
対処方法としましては、塗布量に気を付けていただければと思います。
カラーEXの塗布方法は、
1度塗り目はかなり薄塗りでお色が透けるぐらいに塗布して頂き、
2度塗り目にしっかりお色味を出していただくように塗布お願い致します。
またカラーEXは、ご使用前に必ずしっかり攪拌をお願い致します。
攪拌されていないと硬化不良が起きやすいかと思います。
硬化不良が起きている場合は、しわのようになっていたり、触るとぐにゅっとジェルが出てまいります。
その場合はやはり塗布量が規定より少し多いかと思いますので、一度塗布量を減らしてお試しいただければ幸いです。
長年ご使用のライトやワット数の低いライトは、照射力に合わせて硬化時間を調節してください。
ライトの当たりが悪いと硬化しづらいカラーは特に硬化不良が起こりやすくなり ます。
サイド部分や先端などもしっかりライトの光が当たるように角度を変えながら何度か照射頂ければと思います。
またカラーEXに関しましては、未硬化ジェルがミューズに比べて多めに出るものとなっております。
未硬化ジェルが上に重ねたカラーに影響を及ぼしている可能性もございます。
未硬化ジェルが気になる場合は、キャンジェルなどを塗布頂くかプレップなどで拭き取って頂ければと思います。
硬化後に出る未硬化ジェルには、ご使用のカラーのお色味が反映されます。
カラーEX 207チョコレートに関しましては、硬化性が高いプリジェルミューズでも類似色を販売しております。
M093ダークビターが類似色となりますので、こちらもご検討いただければと思います。
プリジェル・カラーEX 262ダスティモーブの代替品に関しては現在販売されておりません。
類似色に関しましては、
プリジェルミューズ M250ダークdeベージュが少し赤みはありますが一番近いお色となります。
その他にはカラーEX 880スモーキーベージュ、N109イングリッシュレッドRが
それぞれお色味に違いはございますが、類似色となります。
290パンプキンコーチに関しまして、比較的近いお色味としましては
プリジェルミューズM183マロンの主張 またはカラーEX909かぼちゃのタルトとなります。
どちらもパンプキンコーチより少し暗めのお色味にはなりますので、黄色など少しミキシングいただくと良いかと思います。
リニューアルに関しましては、今後の商品開発の参考にさせていただければと思います。
シアー系のカラーでムラが気になる場合は、筆圧に気を付けて頂き塗布後ライトに入れる前に
少し長めにジェルのレベリングを待っていただくと良いかと思います。
プリジェルカラーEXの285リアルレッドに関しまして、こちらは明るめな赤色となります。
285リアルレッドに合うOPI様のカラーに関しましては、N25のポリッシュとなります。
プリジェル812サンフラワーネオより以前のサンフラワーに近いカラーはあるかとのことですが、下記近似色をまとめましたので、ご参考になりましたら幸いです。
プリジェルミューズ
・M073リトルカナリア
→サンフラワーよりくすみがかったお色味になります。
・M313パインイエロー
→サンフラワーより明るめのお色味になります。
きまぐれピグメント
・2503マーガレット
・2504ジェンマ
→どちらもサンフラワーより白っぽさを少なくしたようなお色味になります。
また、カラー同士をミキシングして、サンフラワーと同じようなカラーが作れるか
検証しましたところ、下記の各カラーを1:1:1の割合を目安にミキシングして頂きましたら、
サンフラワーの類似色を作ることができます。
プリジェルミューズ
・M021マザーズホワイト
・M051マザーズイエロー
・M073リトルカナリア
混ぜて色を作るということで、少しお手間にはなりますが、あらかじめミキシングしたカラーを作って保管することも可能ですので、
こちらもご参考になりましたら幸いです。
お問合せいただきました内容に関しまして、弊社にて検証しましたところ
5番チップぐらいのお爪の大きさの方で2度塗りでのそれぞれの塗布量は
・カラーEX、プリムドール 0.03g
・ミューズ、プリムドールミューズ 0.04g
・きまぐれピグメント 0.04g
・ベティコスメカラー 0.035g
となります。
塗布方法としまして、カラーEX、プリムドールは薄塗り推奨のカラージェルとなります。
ミューズ、プリムドールミューズに関しましては、ある程度厚みを持たせて塗布いただけるカラージェルですので、
1度塗りでもしっかり発色するように塗布したものを2度塗りしております。
きまぐれピグメント、ベティコスメカラーに関しましても、同様の塗布方法です。
お爪の大きさによっても塗布量は変わるかと思いますが、
基本的にはカラージェルの塗布量は約0.03~0.04gとなります。
またカラージェルの中でも素材系のジェルやグリッター具合などによっても
塗布量は変わってくるかと思いますので、ご了承いただけますと幸いです。
お1人当たりのお値段に関しましては、ご購入場所やセール期間などによって
ご購入価格が変わるかと思いますので、お答え出来かねます。
ボルドーのおすすめカラーとしましては、
・M070レッドブラウン(明るめのボルドー)
・M185赤ワインの晩餐(深めのボルドー)
・M463ボジョレーワイン(ベーシックなボルドー)
どのカラーもマットなカラーとなります。
プリジェルミューズやきまぐれピグメントで目や鼻や口などが描けるかとのこと ですが、描く事自体は可能かと思います。
アート用のジェル(ライナーシリーズやきまぐれピグメントハイリッチなど)に比べるとレベリングが早いため、
細かい部分や細いラインなどはアート用のジェルがおすすめです。
廃盤色 263ダスティーピンクに近いお色がないかということで
下記、近似色をまとめましたのでご参考になりましたら幸いです。
プリジェルカラーEX
・255ミルクティー
プリジェルミューズ
・M125午後のロイヤルミルクティー
きまぐれピグメント
・1502フェリシア
現在該当カラーはございません。
カラーEX527マシュマロエンジェルに566サバンナの雨を少量色味を見ながらミキシングいただくと類似色になるかと思います。
現在該当カラーはございません。
M094モカシェイクにS057ウーロンティを少しずつ混ぜて頂き色味を調整いただくと類似色になるかと思います。
考えられる原因としまして、
プリジェルが化粧品顔料・法定色素を使用しており、色によって差はございますが、光などの影響により、退色する場合があります。
グァバの果実のようにピンク系のお色につきましてはその中でも退色しやすい部類の色となり、
特に日差しが強い日などはその影響を受けやすいです。
また退色や変色する原因としましては、化粧品登録されているプリジェルが法定色素・顔料のみにこだわって安全性を考え
製造されている点が非常に大きな理由となっております。
一部のプリジェルカラージェルは施術後の時間経過により変色が認められます。
(プリジェル公式ホームページやカタログには▲印で記載しております)
施術方法である程度まで退色や変色を抑えることはできますので、次の2点に注意してみてください。
1) カラージェルの硬化が不十分
2) トップジェルの硬化が不十分
少しずつ長めに照射時間をとって試してみて下さい。
カラージェルの硬化をしっかりすることで、ある程度まで防げますが、赤系の法定色素・顔料は3週間程度で以降徐々に
退色していくと思われます。
またグァバの果実に関しましては、プリムドールミューズよりM590グァバジュースという類似色を販売しております。
こちらのカラーは退色しづらい顔料を使用しておりますので、退色が気になられる場合はそちらも一度ご検討いただければと思います。
PREGELライナーシリーズの
L01ライナーシアンとL03ライナーイエローは廃盤となっております。
現在、販売しているライナーシリーズだと
ライナーシアンとは、少し色味は変わりますが、同系色のカラーだと、
・プリジェルカラーEX L22ライナー青
ライナーイエローの同系色のカラーだと、
・プリジェルカラーEX L20ライナー黄
ジェルネイル検定中級におすすめのカラーは、
◎グラデーション
・カラーEX⇒294ロリポップチュチュ、292チェリッシュボンボン
・ミューズ⇒M028コットンキャンディ、M122ハートオブスプリング
◎フレンチ
・カラーEX⇒W51フレンチホワイト、110白
・ミューズ⇒M021マザーズホワイト
詳しくはプリジェル公式HPをご覧いただけますと幸いです。
https://pregel.jp/season/kentei
ミューズの頭文字のアルファベットはカラー表の表記に伴って
付けられたものとなります。(一部違うものもございます。)
表記の内容に関しましては、
・M=マット
・S=シアー
・P=パール
・G=グリッター&ラメ、ファイバー
・GP=グリッター&ラメ+パール
・L=蛍光色
となっております。
ミューズですとM469パンチピンク、カラーEXでは639コラレットピンクとなります。
類似色ですので必ずしも同じお色味ではないことをご了承ください。
現在ノーブルマゼンタの類似色は販売されておりませんが、M050マザーズパープルに透け感を見ながらM076ネプチューンバイオレット
をミキシングいただくと近いお色味が作れるかと思います。
サンプルのカラーチャートに関しまして、現在販売はございません。大変申し訳ございません。
在庫限りではございますが、2020/10/30発売分までの全色(292色)が収録されたペーパーチャートに関しましては現在まだ販売がございます。
よろしければこちらもご検討いただけますと幸いです。
考えられる原因としまして、
プリジェルが化粧品顔料・法定色素を使用しており、
色によって差はございますが、光などの影響により、退色する場合があります。
グァバの果実のようにピンク系のお色につきましてはその中でも、退色しやすい部類の色となり、特に日差しが強い日などはその影響を受けやすいです。
また退色や変色する原因としましては、化粧品登録されているプリジェルが法定色素・顔料のみにこだわって安全性を考え製造されている点が非常に大きな理由となっております。
一部のプリジェルカラージェルは施術後の時間経過により変色が認められます。
(プリジェル公式ホームページやカタログには▲印で記載しております)
施術方法である程度まで退色や変色を抑えることはできますので、次の2点に注意してみてください。
1) カラージェルの硬化が不十分
2) トップジェルの硬化が不十分
少しずつ長めに照射時間をとって試してみて下さい。
カラージェルの硬化をしっかりすることで、ある程度まで防げますが、赤系の法定色素・顔料は3週間程度で以降徐々に退色していくと思われます。
また他社様のベースとトップを併用されているとのことなので、他社様のジェルの成分によっては退色が早く起きてしまう可能性がございます。
グァバの果実に関しましては、プリムドールミューズよりM590グァバジュースという類似色を販売しております。
こちらのカラーは退色しづらい顔料を使用しておりますので、退色が気になられる場合はそちらも一度ご検討いただければと思います。
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